世界のクリスマスは日本とどう違うの?

世界のクリスマスは日本とどう違うの?

クリスマスまであと少し。


家族や恋人、友人へのプレゼントは準備できましたか。
まだ決まっていないという方、各国のクリスマス事情を覗いてみれば、プレゼントのヒントが隠されているかも!?

本来クリスマスとはキリストの誕生を祝う祭日でしたが、いまではキリスト教徒だけでなく他の宗教や特別な信仰を持たない人々にとっても大切なお祝いの日となっています。

商業的なイベントとしてクリスマスが定着している日本では、豪華な食事とケーキを用意してパーティをする日として認識されていますよね。また、子供たちにとってはサンタさんがプレゼントを持ってきてくれる幻想的な日でもあります。

では、世界各地ではどんな風にクリスマスを過ごしているのでしょうか。

アメリカ

「サンタクロースがプレゼントを持ってくる」という文化を作ったと言われるアメリカでは、感謝祭から年越しまでの約1か月、街中にクリスマスムードが漂い、ショッピングに熱が入ります。子供たちも、もらうだけでなく家族のためにプレゼントを用意し感謝される経験をするそう。そこからクリスマスチャリティが生まれ、寄付や慈善活動をする日にもなりました。

ドイツ

クリスマスマーケット発祥の地ドイツでは、言うことをきかない子供のところには「クネヒト・ループレヒト」がやってきてお仕置きをするそうです(日本の「なまはげ」みたいですね)。シュトレンというナッツやドライフルーツがたっぷり入った菓子パンをアドヴェント期間に少しずつ食べ味の変化を楽しむ習慣も特徴的です。ギフトにはチョコレート、ワイン、花といった消耗品や食品が喜ばれ、必要ないものをもらった時はお店に行って交換することもあるのだとか。

スペイン

12月になると街中にキリスト降誕シーンを再現した人形「ベレン」が出現。クリスマス当日は家族で食事をして、深夜に「雄鶏のミサ」へ出かけていくのが一般的で、日が沈むころには街に人影もなく静まり返ります。一方、1月6日の「東方三賢者人の日」は盛大にお祝いします。プレゼントもこの日に受け取るので、サンタではなく東方三賢者からの贈り物という位置づけのようです。

オーストラリア

真夏のクリスマスになるので、パーティも庭やビーチでBBQが一般的のようです。クリスマス後の26日がボクシングデーとして大セールが行われます。ギフトは何を贈るかよりも、どんな心を込めているかが重要で、相手のことを思って書いたメッセージカードは必須だそうです。

中国

2008年の北京オリンピック後に認知度が高まり、日本と同じような商業的イベントとして盛り上がっているよう。キリスト教信者以外でもクリスマス礼拝に足を運んでクリスマスの雰囲気を味わう人も多いそうです。「自分では買えないもの」「非日常的なもの、自分の生活圏内では手に入らないもの」が喜ばれるプレゼントで、縁起の良い色(赤や金)を選ぶといいそうです。

まとめ

昨今では欧米諸国を中心に合理的な考え方が強まっており、プレゼントに金額が記載されていないレシートを添付し、気に入らなかったりサイズが合わなかった場合は、自身でお店に出向いて交換できるサービスが増えています。また最初から欲しいものをリストにして公開することもあるようですね。確かに欲しいものが手に入るのはうれしいですが、相手のことを考えながら一生懸命選んでいるその時間もまたプレゼントの一部なのではないでしょうか。

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